投稿日:2016年9月26日 | 最終更新日:2022年11月29日
ESSE 9月号で、「ゆるミニマルがちょうどいい」という記事がありました。
私は、dマガジンで読んでいます。
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なにも部屋にない、ミニマリストに憧れましたよ。
でも、「減らさなきゃいけない」「ものを買ってはいけない」というのはストレスが溜まりますし、できていない自分に罪悪感を持つこともありました。
私は、便利な家電に頼りたいし、服に合わせてカバンや靴を変えたい。
私が目指す、ミニマルとは。
ぱっと見がスッキリしていればいい。
掃除がラクなら、物があっても良い。
ごちゃごちゃしていた物は、壁面収納に全て収納してしまいました。
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炊飯器を持たないミニマリストは多いですが、私は絶対手放せません。
一人暮らしだったら、そんなにお米は食べないので、いらなかったかもしれない。
白米は、20分でフライパンで炊けるけど、その間火から離れられない。
しかもご飯とお味噌汁でコンロを使っていたら、他のものが作れない。
炊飯器なら、夫に頼んでも炊けるし、コンロもふさがない。
だから、我が家には炊飯器が必要です。
食洗機も、我が家では大活躍です。
洗うのが面倒だし、水も節約になるから手放せない。
車は持たないけど、マイホームは持つ。
老後を考えると、老後に賃貸を貸してもらえるのか。
マイホームで腰を据えて子育てがしたい。
お布団ではなく、ベッドがいい。
腰痛持ちなので、お布団だと腰が痛くなります。
所有するものの数は、少なければいいというものではなく、個人のライフスタイルにあった適正量があるということ。
我が家も、減らしすぎず、増やしすぎず。
一緒に暮らす夫も快適なように、ものの適正量を見極めていきます。
ムーでした。