投稿日:2016年7月18日 | 最終更新日:2022年11月29日
先日、お風呂のふたを断捨離しました。
断捨離した理由は、洗うのが面倒だったから。
週に一回、私がお風呂のフタや、バスルーム全体を洗っているのですが、これがなかなか重労働。
お風呂のフタだけでもせめてなくなったらラクになるのにな〜と思ったのです。
我が家のお風呂は、サーモスの湯船ですので、保温力は高め。
でも、私と娘が入ったあと、主人が入るのは3〜4時間後。
さすがに追い炊きします。
結局追い炊きするなら、フタがあってもなくても一緒じゃないか?
そもそも、一体なんの為に、お風呂のフタってあるのだろう?
風呂フタを断捨離した結果
・フタを洗わなくて良くなったので、週末のバスルーム掃除がラクになりました。
当たり前ですが、洗うものがないとラクです。
そしてもう一個、嬉しい効果が!!
・主人が帰ってすぐにお風呂に入ってくれるようになり、追い炊きはほんのわずかになった。
これはありがたい。
お湯がぬるくなる前に入ってくれるので、ガス代も節約できます!
「お風呂にはフタをするものだ」という常識を疑ってみると、意外にラク家事のヒントが転がっているかもしれません。
ものは少なく、家事も楽チン。
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ムーでした。