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シンプルライフ

ふきんとして買ったけど、定番化せず。無印ダスターの使い道。雑巾は、使い捨て。

2016年4月28日

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投稿日:2016年4月28日 | 最終更新日:2022年11月29日

キッチンで使う、ふきん。

私は主に、調理台の上を拭くのに使用していますが、いまだにベストなアイテムに出会えていません。

マイクロファイバークロス、スポンジワイプ、普通のおしぼり…

どれも、しっくりこない。

そんな、ふきんジプシーの途中で通り過ぎたのが、無印の業務用ダスター。
ロハコで買いました。

ふきんとして、そして洗った食器の置き場に敷くタオルとして使うのに買いました。
(我が家は、食器の水切りかごは使っていません)

でも、吸水性がイマイチで、すぐに使うのをやめてしまいました。

今は、半分に切って、使い捨て雑巾として使っています。

床拭きに、トイレ掃除に、玄関のたたきの水拭きに…

そもそも私は、雑巾を洗って繰り返し使うのが好きではなく、ウエスを雑巾代わりにして使い捨てていました。

でも、ウエスだと小さくて、掃除には不便。

そこでこのダスターを使ってみたら、丈夫だし、大きいし、使った後はポイできるので、とっても便利でした!!

100枚入りで2900円なので、1枚当たり29円。
さらに半分に切って使うので、1枚当たり15円ほど。

週に1〜2枚の使用なので、それほど高くありません。

何より、使った雑巾を洗うというストレスから解放されたのが、嬉しいです。

また、使い捨てのランチョンマットとしても使えそうなので、おもてなしの時にでも使ってみようと思います。

または、おしぼりとして出すのも良いかもしれないですね。

ロハコには、無印のものよりも安いダスターもあるので、次はそれにしてみようと思います。

でも、まだまだなくなる気配はありません(^-^)

ムーでした。

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